黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
(議案第38号 質疑、委員会付託) (議案第39号~議案第42号 質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第2 議案第6号 令和5年度黒部市一般会計予算 議案第7号 令和5年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算 議案第8号 令和5年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第9号 令和5年度黒部市発電事業特別会計予算 議案第10号 令和5年度黒部市地域開発事業特別会計予算
(議案第38号 質疑、委員会付託) (議案第39号~議案第42号 質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第2 議案第6号 令和5年度黒部市一般会計予算 議案第7号 令和5年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算 議案第8号 令和5年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第9号 令和5年度黒部市発電事業特別会計予算 議案第10号 令和5年度黒部市地域開発事業特別会計予算
午前10時00分開議 第1 提出諸案件に対する質疑並びに市政一般に対する質問(個人) 議案第6号 令和5年度黒部市一般会計予算 議案第7号 令和5年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算 議案第8号 令和5年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第9号 令和5年度黒部市発電事業特別会計予算 議案第10号 令和5年度黒部市地域開発事業特別会計予算
また、中学校では、社会科の地理や歴史、公民の分野において、北方領土問題の発生から現在に至る経緯のほか、渡航や漁業、海洋資源開発等の制限があること、我が国の立場が歴史的にも国際法上も正当であることなどを学んでおります。
分開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第5号 令和4年度黒部市一般会計補正予算(第9号) 議案第6号 令和5年度黒部市一般会計予算 議案第7号 令和5年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算 議案第8号 令和5年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第9号 令和5年度黒部市発電事業特別会計予算 議案第10号 令和5年度黒部市地域開発事業特別会計予算
「観光の振興」につきましては、国際山岳観光地である立山黒部アルペンルートと民間事業者による開発が進む里山エリアを一体的な観光資源と捉え、観光・交流の振興に努めるとともに、五百石駅周辺の活性化にも注力し、町内全域の活性化に努めてまいります。
───┼───────┤ │議案第 6号│令和5年度立山町墓地公園事業特別会計予算について│令和5年3月 │ │ │ │22日 原案可 │ │ │ │決 │ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第 7号│令和5年度立山町地域開発事業特別会計予算
立山町における都市計画法に定める都市計画区域内、用途地域内の無秩序な開発を防ぐための計画であるとの答弁でありました。 以上、採決の結果、議案第3号 令和5年度立山町一般会計予算のうち当委員会所管分については、原案のとおり可決すべきものと決しました。
そのような商品開発に町も取り組むべきと思いますが、いかがでしょうか。 次に、(2)、滞在型の山岳観光の起爆剤になると思う話をしたいと思います。 以前より山岳関係者が期待し、熱望している弥陀ヶ原から大日平間の旧の登山道に架かっていたつり橋の復元であります。昭和44年の豪雨災害で流出し、その後架け替えられることなく今に至っているのが現状です。
年度立山町一般会計補正予算) 議案第 3号 令和5年度立山町一般会計予算について 議案第 4号 令和5年度立山町国民健康保険事業特別会計予算について 議案第 5号 令和5年度立山町後期高齢者医療事業特別会計予算につい て 議案第 6号 令和5年度立山町墓地公園事業特別会計予算について 議案第 7号 令和5年度立山町地域開発事業特別会計予算
環境保全、環境衛生対策の促進について 6 高齢者、児童・ひとり親家庭等の福祉対策の促進について 7 障がい者(児)の福祉対策の促進について 8 介護保険事業について 9 健康増進施策の推進について 10 市民病院事業について 11 その他民生病院所管に関することについて産業建設1 港湾の整備促進について 2 商工業の振興対策について 3 観光事業の推進について 4 農林水産業の振興について 5 地域開発事業
当牧場としましては、経営診断で示された対応策を基本に、家畜事業では、預託料改定、自給飼料の活用や代替飼料の検討、ふれあい事業では、新商品の開発、商品価格の見直し、道の駅KOKOくろべの瑞彩マルシェへの出荷拡大や卸店舗の拡大に取り組んでいくこととしております。
大町温泉郷があり、黒部市と同じく電源開発の歴史を持つ観光都市であります。経済界は既に交流があり、両市の商工会議所は10年以上の交流の歴史がございます。 また、両市の類似点としまして、ともにマラソン大会に力を入れております。黒部市はカーター記念黒部名水マラソン、大町市は大町アルプスマラソンを毎年開催しておりますが、来年度はともに第40回の記念大会として開催予定であります。
このプロジェクトは、国の科学技術振興機構が令和2年から募集しているもので、その内容は、大学などが中心となって未来のありたい社会像を策定し、その実現に向けた研究開発を推進するとともに、プロジェクト終了後も持続的に成果を創出する自立した産学官共創拠点の形成を目指すというものかと思います。
これまで答弁いただいている中でも、20年間で計画を進めるとありますが、以前にも指摘しましたが、この間にも駅側において、一戸建て建売住宅が建つなど、何のトータルデザインもない個別の民間開発は独自に進んでいます。このままでよいはずはないと考えますが、小杉駅周辺地区まちづくり基本構想に基づく、今後の取組の進め方について再度伺います。 ○議長(山崎晋次君) 当局の答弁を求めます。 夏野市長。
そこで、これよりは観光の視点から質問をさせていただきますが、今ほど申し上げました勝興寺、瑞龍寺に加え、臨済宗国泰寺派の総本山である国泰寺を含めた三寺巡りについては、これまでも県西部DMOである水と匠さんが、インバウンド向けや富裕層向けなどターゲットを絞った観光商品の造成に取り組んでおられましたが、これからはさらに多くの観光客を対象とした商品開発も必要と考えます。
大町温泉郷があり、黒部市と同じく 電源開発の歴史を持つ観光都市であります。経済界はすでに交流があり両市の 商工会議所は10年以上の交流の歴史があります。 そこで提案ですが両市の交流を経済界だけにとどまらず、スポーツ・政治・ 文化各界に渡っての交流を広げてはどうか?
自治会が管理している公園の多くは、都市計画法に基づき、住宅団地造成時に整備されたもので、町開発行為指導要綱に基づき、住宅団地への入居が7割程度進むか、もしくは整備後3年を経過すれば、公園の敷地は町が引き継いだ。そして、維持管理は地元町内会で行っていただくという条件で引き取っております。
一方で、下水道汚泥中のリン資源化について様々な技術が開発されているものの、リン資源化施設の建設費や維持管理費等、資源化コストがかさむことなどから、中新川広域行政事務組合下水道課からは、下水道汚泥におけるリン資源化の予定はないと伺っております。
件 名 │ 議決年月日 │ ├───────┼────────────────────────┼──────────┤ │議案第 63号│令和3年度立山町一般会計、立山町国民健康保険事業│令和4年12月 │ │ │特別会計、立山町後期高齢者医療事業特別会計、立山│7日 認 定 │ │ │町墓地公園事業特別会計、立山町地域開発事業特別会